3月23日 タカマ結婚!!!!!!!
2008年3月23日 HP(へたれポイント)
晴れ。
中学高校の仲間、タカマの結婚式へ。シレイ、ニシモト、タケと一緒に、銀のネクタイと内羽のストレート・チップでちゃんと正装して出席。最初のチャペルでの挙式から参加しました。ご両親にも挨拶。
結婚式の服装に身を包み、恐ろしいほどさらにイケメンになったタカマ、同じく美しくなった花嫁サトミチャン。二人をひと目見て僕はすでに半泣きになってしまう。牧師がなまった日本語で「誓いますか?」のくだりを言うとタカマ、しっかりした声で、「はい、誓います」。迷いも不安も感じさせない。態度も堂々としている。花嫁も花嫁のご両親も安心でしょう。
ここでドイと合流。タカマの親友のくせに時間を勘違いしていたらしく、挙式の時間は下の階でタバコを吸っていたとか。まあドイらしくて良い。
披露宴。高校の友人のテーブル。めでたい。酒がうまい。ニシモトも今日はよく飲む。ヘパリーゼをのんできた確信犯。食べ物もうまい。めでたい。めでたい。タカマのとこにグラスを持っていって幾度となく乾杯。めでたい。
ドイとタケが友人代表の挨拶をしました。ドイに呼ばれて前に行ったタケでしたが、人前に出てすっかりパニクって、ポケットにカンペが入ってる事も忘れてしまい、いたたまれませんでしたが、でも頑張った。友情パワー。タカマの上司や親族の前で「おしっこダンス」とやらの話をやたら引っ張って、タカマは普通に困っていましたが。
その後ドイがフォローするように立派なスピーチをしました。その内容や、喋り方、ユーモアを交え首をやや上に傾け笑う様子など、一分の隙もない立派なオトナっぷりでした。素晴らしい。
その後ニ次会へ。タカマの学生時代のバンド、「しゃくれ恋辺(シャクレコウベ)」のメンバーなどが仕切った二次会、披露宴の厳かな感じとは打って変わったクラビッシュな雰囲気。OUTKASTのHey Yaが流れるとスーツにグラサンとエルビスびらびらで決めたタカマと花嫁が登場。
最初に僕が僭越ながら挨拶をさせてもらいました。今日突然言われたのですが、まあでも喋らせていただく。喋る前にタケを前に呼んでもう一度挨拶してもらいました(ドイと共謀)。リクエストでおしっこダンスを踊らされたタケでしたが、後で「おんまえ〜!!!(お前〜!!!)」と言って怒っていました。
二次会にはコジマ、ヤナサン、ツジタなど、中高仲間がさらにやってくる。コジマはヤナサンの「ジャージで行く」というメールを間に受けてジャージでやってきて、浮きまくっていました。
タカマの大学時代の友人が仕切ったし数も多かったので、やや僕たちはアウェイな感じになってしまいましたが。そもそも早食い大会に僕がエントリーされていないなんて。まあ僕の事なんて知らないから当然やけど。ドイが僕の飛び入りを交渉するも、急には無理ということで諦める。優勝する自信あったんやけどな。
ブーケトスが二次会でもあったのですが、男用のブーケトスも用意されており、ブーケの代わりがなんと花嫁のガーターベルト。その場で脱いだものをという過激、というかなんというか、という感じだったんですが、投げる前にタカマが口に含んでしまい、オーディエンスは大ブーイング。見事キャッチした奴も口に含んで、それはドン引きされてました。
そんなこんなで二次会も終わる。是非三次会も、とタカマは引き止めてくれたのですが、大阪組は最終の飛行機を購入済みだったので残念ながらここまで。まあタカマはどうせ大阪で新婚生活やしね。
ええ感じに酔っ払った僕たちは天丼を食いつつ乾杯を歌いつつ大阪に飛んだのでした。
というような人生初の結婚式でしたが、最高でした。よく笑い、よく泣いた。
タカマ、おめでとう!人生で最初の結婚式がタカマの良かったぜ。素晴らしい家庭を築いてください。KYと言われてもどんどん新婚ライフに乱入するのでよろしく。
乾杯。
中学高校の仲間、タカマの結婚式へ。シレイ、ニシモト、タケと一緒に、銀のネクタイと内羽のストレート・チップでちゃんと正装して出席。最初のチャペルでの挙式から参加しました。ご両親にも挨拶。
結婚式の服装に身を包み、恐ろしいほどさらにイケメンになったタカマ、同じく美しくなった花嫁サトミチャン。二人をひと目見て僕はすでに半泣きになってしまう。牧師がなまった日本語で「誓いますか?」のくだりを言うとタカマ、しっかりした声で、「はい、誓います」。迷いも不安も感じさせない。態度も堂々としている。花嫁も花嫁のご両親も安心でしょう。
ここでドイと合流。タカマの親友のくせに時間を勘違いしていたらしく、挙式の時間は下の階でタバコを吸っていたとか。まあドイらしくて良い。
披露宴。高校の友人のテーブル。めでたい。酒がうまい。ニシモトも今日はよく飲む。ヘパリーゼをのんできた確信犯。食べ物もうまい。めでたい。めでたい。タカマのとこにグラスを持っていって幾度となく乾杯。めでたい。
ドイとタケが友人代表の挨拶をしました。ドイに呼ばれて前に行ったタケでしたが、人前に出てすっかりパニクって、ポケットにカンペが入ってる事も忘れてしまい、いたたまれませんでしたが、でも頑張った。友情パワー。タカマの上司や親族の前で「おしっこダンス」とやらの話をやたら引っ張って、タカマは普通に困っていましたが。
その後ドイがフォローするように立派なスピーチをしました。その内容や、喋り方、ユーモアを交え首をやや上に傾け笑う様子など、一分の隙もない立派なオトナっぷりでした。素晴らしい。
その後ニ次会へ。タカマの学生時代のバンド、「しゃくれ恋辺(シャクレコウベ)」のメンバーなどが仕切った二次会、披露宴の厳かな感じとは打って変わったクラビッシュな雰囲気。OUTKASTのHey Yaが流れるとスーツにグラサンとエルビスびらびらで決めたタカマと花嫁が登場。
最初に僕が僭越ながら挨拶をさせてもらいました。今日突然言われたのですが、まあでも喋らせていただく。喋る前にタケを前に呼んでもう一度挨拶してもらいました(ドイと共謀)。リクエストでおしっこダンスを踊らされたタケでしたが、後で「おんまえ〜!!!(お前〜!!!)」と言って怒っていました。
二次会にはコジマ、ヤナサン、ツジタなど、中高仲間がさらにやってくる。コジマはヤナサンの「ジャージで行く」というメールを間に受けてジャージでやってきて、浮きまくっていました。
タカマの大学時代の友人が仕切ったし数も多かったので、やや僕たちはアウェイな感じになってしまいましたが。そもそも早食い大会に僕がエントリーされていないなんて。まあ僕の事なんて知らないから当然やけど。ドイが僕の飛び入りを交渉するも、急には無理ということで諦める。優勝する自信あったんやけどな。
ブーケトスが二次会でもあったのですが、男用のブーケトスも用意されており、ブーケの代わりがなんと花嫁のガーターベルト。その場で脱いだものをという過激、というかなんというか、という感じだったんですが、投げる前にタカマが口に含んでしまい、オーディエンスは大ブーイング。見事キャッチした奴も口に含んで、それはドン引きされてました。
そんなこんなで二次会も終わる。是非三次会も、とタカマは引き止めてくれたのですが、大阪組は最終の飛行機を購入済みだったので残念ながらここまで。まあタカマはどうせ大阪で新婚生活やしね。
ええ感じに酔っ払った僕たちは天丼を食いつつ乾杯を歌いつつ大阪に飛んだのでした。
というような人生初の結婚式でしたが、最高でした。よく笑い、よく泣いた。
タカマ、おめでとう!人生で最初の結婚式がタカマの良かったぜ。素晴らしい家庭を築いてください。KYと言われてもどんどん新婚ライフに乱入するのでよろしく。
乾杯。
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